さんまの生姜焼きとかぼちゃです。


さんまの生姜焼き
かぼちゃの煮物

さんまを軽く塩をして、焼きます。
これにしょうが、みりん、醤油を混ぜたタレをかけて食べます。
これに、しいたけとブロッコリーを天ぷらで揚げたものを添えました。
同じく生姜のタレをつけて食べます。
ブロッコリーも天ぷらやフリッターにすればまたさらに美味しいです。

そしてかぼちゃは大きめに切り、豚肉と一緒に、
かつおだし、砂糖、みりん、醤油でにます。
今回のかぼちゃもあたりです。
最近八百屋さんで配達をしてくれるところがあり、
いいものが安いので助かってます。
今日は手塚治虫さんのドラマを見ました。
手塚さんの人間像を初めて知ったんですが、
子供のまま大人になった人だなーと思ってしまいました。
このドラマを見て改めて思ったんですが、
昔のほうがおおらかというか、いい加減というか、
人の失敗をおおらかに許す風潮があったと思います。
その点今はちょっとしたことで人をさばいて
人の失敗を許さない。
心にゆとりがないし、子供たちが夢を持てなくなっているのは、
きっと、大人に心のゆとりや優しさがかけてきてるから、
そんなふうに思いました。
そしてもうひとつ、人とのつながりが希薄になってきてることも
原因だと思います。
おせっかいな大人が勇気を持って子供たちを叱ったり
注意すれば、ネットで馬鹿な迷惑行為を流す若者が
減るに違いありません。



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