由志喜うどんはいります。


揚げ物(コロッケ、ささみかつ、春巻き)
由志喜うどん(ひやむぎ)

キャベツと人参、水菜を千切りにしたサラダをもり、
揚げ物たちをあげます。
そこに、デミグラスソース、ケチャップ、みりん、とんかつソース、
醤油で作ったタレをかけます。
結構ボリューミーな感じですが、ひやむぎといっしょなので食べれます。
(下宿の子供たち向きで中年以降にはきついです。)

そして、親戚のうどん屋


誰も特製タレなので、作り方はわかりませんが、
好みの硬さに茹でて、冷やして食べます。
薬味は、ネギ、みょうがですが、わさびやしょうがなんかもいいですよね。
ひやむぎは、今は一般向けに製麺を売ってなく、特別に作ってもらいました。
お世話になった方におじいちゃんたちが配ったりして、
とても喜ばれる逸品となっています。


最近下宿生が食物について色々質問してきます。
今日は薬味はなんで付けるのかってことでした。
調べたら、香りで食欲を増進させたり、強壮、健胃の働きがあったりするので、
バテ気味の時には最高のお友達って事ですよね。
肉や魚に使うのは、香りとかもそうなんですが、毒消しの意味合いが
強そうです。
自然に食べてることが、ちゃんと理にかなってる
やっぱり、先人の知恵はすごいです。



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