紹介本です。

最近図書館で借りました。
人気があって、何十人待ちの状態で、忘れたころに借りれました。
常に折れっぱなしの心ですが、これを読み、元気付けられました。
自分の味方は自分だけ。家族も結局自分の代わりに
人生を歩いてくれるわけではないので、
いかに、自分の心をしっかりと抱きとめるかが、ポイントなんですよね。
あと、プラスのエネルギーをとりいれること。
怒りや憎しみにとらわれず、喜びと感謝を、感じながら生きれるように。
言うはやすし、ですけどね。

生きていて一番嫌なことは、自分をつねに、否定しながら生きること
だなーと、最近常々思っています。
じゃないと、生きてる意味が無いですもんね。



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