イタリアンな魚



サワラのソテー、アンチョビバターソース
もやしとキャベツの味噌マヨ炒め
肉じゃが
今日は魚です。
サワラを塩コショウして、小麦粉をまぶします。
ソテーした魚に、にんにくをバターで炒め、ワイン、アンチョビをいれ、
半分くらいになるまで煮ます。
仕上げにだいだいを絞って、塩コショウ、醤油で味を調えました。
レモンを本当は使うのですが、だいだいで代用しました。
だいだいの酸味がアンチョビと、魚の生くささに利いて、さっぱり、いやみ無く食べれます。
もやしとキャベツは軽くゆで、みそとマヨネーズ、みりんを混ぜたものであえます。
肉じゃがは、じゃがいも、人参、たまねぎ、牛肉をしょうがで炒め、だし汁にみりん、
酒、砂糖、薄口醤油をいれ、最後のラー油をたらしました。
和のようで和でない献立です。


ソテーにはオリーブオイルを使って、脂っこくないようにしました。
若者向けなので、どうしても油を多く使ってしまいがちになるので、
なるべく、下宿生にも早いうちから、ガッツリたべれるけど体にいい食事を摂り、
私たちの年代になっても元気でいてもらいたいです。
これからの私の課題は、しっかりした味にしすぎてしまうので、塩分控えた食事を
心がけることです。



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