鈴木知事に学ぶ地方再生術とは。


焼きビーフン
おろし餃子

ニンジンを炒め物用に切り、玉ねぎを皮をむいて細く櫛切りにし、
しめじの石づきを取り、どんこを戻して、シイタケも細切りにします。
キャベツをざく切りにし、しょうがとにんにくを微塵切にし、炒め、
豚肉から炒めます。
酒、野菜も入れ、もやしも投入し、塩コショウし、ビーフンをゆでたやつも入れ、
どんこの戻し汁と中華だし、しょうゆ、オイスターソース、ラー油を混ぜて作った
たれをかけて、麺に味がしみこんで、ごま油をかけたら出来上がり。
ビーフンはコメなんで、米コメになってしまうんですが、
単品でも、ご飯に載せてもおいしいのがビーフンです。
食べて太るって思ったら、食後に運動しよう。( ̄^ ̄)ゞ( ̄^ ̄)ゞ

今日は餃子を焼いて、おろし大根にポン酢で食べる副菜に。
これならあっさりとおいしいです。

今日はカンブリア宮殿で鈴木知事の地方再生術を見てました。
知事自ら北海道内でコロナ対策もしつつ経済を回すという、
日本全体、世界全体の見本になる一連の政策です。
スピード感と実行力が半端ないです。
夕張市長時代からコツコツと住民との対話を重ねて
努力して信頼を勝ち得た方です。
そして、人々が困ってる人を助けていこうという気持ちもないと、
経済も回ってはいきません。
個人の時代というよりは、個人が集まって力を合わせて
助け合う時代になったなーと本当に思います。
私的には、昔の村のように、賢い長老の元に集まり、
若者は肉体的な労働を、年寄は、みんなで子育てとか、
知恵を絞ってできることをして支えあうのが一番いいと思ってます。
年齢に限らず、自分たちのできることを供給しあって支えあう仕組みがあれば、
災害や疫病が今後もあり、混とんとした世の中になっても
人は前を向いて歩いていける、そんな気持ちに、
鈴木さんはさせてくれる人だなーと思いました。
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