良薬苦しです。


サバの生姜焼き(ふきのとう、しいたけの天ぷら)
かぼちゃの煮物

サバのフィーレをおろしたしょうが、酒、醤油でつけて、焼きます。
これに、ふきのとう、シイタケをてんぷらして横付けし、
もやしもゆでてキムチの素と、しょうゆであえてこれもつけます。
春の味覚を下宿生にも。
大人の味わかるかな。

かぼちゃを鶏ミンチといっよににていきます。
みりん、砂糖、白だし、醤油で煮込んでいきます。
なんか久しぶりにかぼちゃの煮物作ったような気がします。
春って言っていいのかまだわかりませんが、
昔なら春です。
この時期に苦いものを食べるのは体のデトックスのためです。
昔の習慣はすごいです。
今は食が娯楽的な要素になってる部分がありますが、
昔は食は薬としての機能がありました。(今もですが)
でも実際食べるもので体は作られてるので
食べ物はちゃんと選ばないといけませんね。
口から入るもの、空気、水、食物、そして言葉
これらはいいものを入れてきたいものですね。
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