大木町に倣う地産地消


あわび岳の洋風炊き込みご飯
ほっけ
肉じゃが
お吸い物

あわびたけ、ゆきみまいたけ、という、大木町でしか取れない
きのこで作った洋風炊き込みご飯を用意。
食感と香があわびみたいなんです。
バターと相性が良いのでコンソメとバターで炊き込んでみました。
贅沢な感じが味わえます。

そしてほっけ。もうちょい脂が乗ってたらよかったかな。

肉じゃがはじゃがいも、人参を大きめの乱切りにし、たまねぎも輪切りにします。
しょうがも入れ、肉を炒め、野菜も入れ、酒、みりん、砂糖、かつおだし、醤油で
味をしみこませていきます。
野菜が柔らかくなって味がしみたら出来上がり。



お吸い物はえのき、溶いた卵、ねぎ、ワカメを入れ、白だし、かつおだし、
醤油で味付け。
味噌汁が続いたのでお吸い物です。
今回は大木町の道の駅でしか売ってない
あわびたけ、ゆきみたけを使って料理をしました。
珍しいのもあるんですが、こういった試みはいいですよね。
その土地の特産をアピールした品を多く取り扱っているので
ここでしか買えない特別感が増しますよね。


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