ぶり刺し丼今期最終になるかもです。


ぶり刺し丼
わか竹煮

ということで、暑くなってきたので今期最終の刺身丼になりそうです。
寒くなるまでお預け。
ぶりを刺身用に切って醤油、ごまにつけます。
たまねぎをスライスし、ご飯に載せ、刺身をのせ、水菜、とろろをかけてたべます。
この写真は30cm直径のさらに持ってるので、真ん中によって見えますが、
結構なボリュームになってます。

そして取り立てたけのこをゆで、鶏肉、たけのこを炒め、もどしたわかめ
かつおだし、砂糖、醤油で煮ていきます。
味がしみたら出来上がり。
これが出てくると、下宿生はたけのこの季節になったと実感するみたいです。
知恵泉という番組で徳川秀忠の話で、立花山のお殿様、立花宗茂
が出てきました。
御伽集の一人だったそうです。
同じ場所に違う時代の人たちが生きてきた不思議を感じます。
そして、上に立つ人ほど謙虚さと人知れない努力があることを
思い知らされました。


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