ビーフンと湯豆腐です。


ビーフン
湯豆腐

ビーフンには豚肉、人参、たまねぎ、ピーマン、キャベツ、エリンギ
もやしをそれぞれ切って、にんにくで炒めます。
塩、こしょうをし、ゆでたビーフンも入れます。
中華だし、酒、醤油、ナンプラー、ラー油を混ぜたタレを入れて味をつけます。
最後にごま油をたらして出来上がり。
麺なんですが、ご飯のおかずにピッタリなのが不思議です。

今日は寒いので湯豆腐です。
昆布だしに入れて豆腐を茹でます。
それを器に盛って、ねぎ、かつおぶしをちらし、
柚を絞ってかけます。
ポン酢かポン酢、マヨネーズ、醤油、ごまを混ぜて作ったごまだれをかけて食べます。
さっぱりと、暖かいのがこの季節はいいです。
今日は、センゴクの著者が書いた歴史の解説書
チェンゴクという、漫画をブックオフで見つけて読んでました。
武士はどうしたらなれるの?みたいな、素朴な疑問から、
戦国時代のなんでをわかりやすく書いてあり、夢中になってしまいました。
私は竹中半兵衛が好きで、半兵衛が先生役になってセンゴクごんべいに解説
する形なんですが、自分がせんごくになってレクチャーされてる感じがして
嬉しいみたいです。
九州は来年度からの大河で黒田官兵衛一色なんですが
岡田くんはさておき、やはり、官兵衛より半兵衛の方がいいです。
もし、タイムマシンがあるのなら、諸葛孔明と半兵衛さんに会いたいです。
頭が良すぎてついていけない感じはありますが、
そのときは知恵熱覚悟で頑張ります。なんて。



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