さっぱりな和食なんですがご飯が進むんです。


ブリの塩焼withブロッコリーとエリンギの天ぷら
白菜の味噌炒め

今日はブリの切り身を塩をして焼きます。
これにブロッコリーとスライスしたエリンギを天ぷらにし、
つけてます。
塩味なんですが、ご飯にもあいます。

白菜をざく切りにし、エリンギも薄く切ります。
豚肉を炒め、白菜、エリンギも炒め、みりん、砂糖、味噌、醤油、中華だし
を入れ、味を絡め、ごま油を入れ完成です。
こちらもご飯に合うので、食べ過ぎるかも。(っω・`。)(っω・`。)

昨日から寒くて久しぶりに暖房を入れました。
でもまた暖かくなるようなので、これまた体調管理をしっかりしないと。
昨夜気になったのが、コーヒーいかがですか?という中村倫也君の
ドラマを見て、普通に生きるってすごいよなって心から思いました。
そこにいろんな思いを抱えながらそれでも日々を生きてる
多くの人、私も含めていとおしくなりました。

今週はミートボールスイートチリから。


ミートボールスイートチリ
大根のサラダ

今日はミートボールスイートチリで、市販のミートボールを揚げ
人参を乱切りにして下茹でします。
玉ねぎをざく切りにし、マイタケも裂いて、小松菜も一口大に切って
キャベツもざく切りにし、にんにくから炒めていき、中華だし、スイートチリソース、砂糖、ケチャップ
醤油、片栗粉を入れたたれを入れ、絡めます。
この甘辛なおかずって、ご飯が無茶苦茶進むんですよね。(^∇^)ノ(^∇^)ノ

大根ときゅうりを千切りにして塩もみし、
水菜を一口大に切って、ツナと一緒にマヨネーズとゴマだれで和えてます。
さっぱりとした。副菜です。

最近地震が頻繁に起きていて、
とあるYoutubeでも、もうすぐ巨大地震が起こるのではと言われてました。
備蓄をしましょうと言ってましたが、今丁度色々断捨離していて、
古い缶詰も消費してる最中。
なんで、缶詰とかも新たに買い足さないとと思いました。
とはいえ、何事もなく過ぎるのを祈るのみ。

3色丼がうっかり4色丼に。


4色丼(豚肉のバルサミコ炒め、ほうれん草のバター炒め
ゆで卵のにんにく醤油、もやしのキムチ和え)
ホタルイカと豆腐の生姜煮

今日は4色丼です。というか、3色にしようとしてうっかり4色になってしまいました。
まず、豚肉をにんにくで炒め、塩コショウ、バルサミコ酢で味付けします。
もやしをゆで、キムチの素、醬油で味付けします。
ほうれん草をバターで炒め、塩コショウします。
卵をゆで、にんにく、醤油につけます。
これを全部ご飯に載せてできあがり。
がつがついけます。(^-^)/(^-^)/

副菜はホタルイカをみりん、砂糖、しょうが、醤油で煮ます。
同じ煮汁で豆腐も煮てできあがり。
ホタルイカ初めて使ったので、下処理がうまくできずに
後悔したので、今度はちゃんとします。( ̄^ ̄)ゞ

昨日竈門神社で撮ったのですが、私が一番パワーを感じたところです。
よかったらエネルギーチャージしてくださいね。



クオリティーの高い炭治郎達です。
入学、新級、入社、おめでとうございます!!


鶏のスイートチリソースソテー
もやしとキャベツの味噌マヨあえ

今日は鶏肉を観音開きにし、塩コショウ、塩麹、にんにくにつけ、
やきます。
スイートチリソース、ケチャップ、醤油少々で作ったソースをたっぷりかけて出来上がり。
ピリッと辛くて食欲増進。
新年度なのでお赤飯です。

副菜はざく切りキャベツ、もやしをゆで、マヨネーズ、味噌、砕いたクルミを入れ
和えました。
ゴマよりクルミのほうが歯ごたえがあって好きです。

いよいよ新年度が始まりました。
昨年はコロナで新しい生活を心から喜べずに
寂しい始まりとなりましたが、今年は少しは楽しい一年になることが
できる年度初めとなりますように。

今日は大吉日だった。


鶏の豆腐ハンバーグ
小松菜とちくわのカレー炒め

今日は鶏ミンチと豆腐、玉ねぎを微塵切にして、塩コショウ、ナツメグ、
卵、パン粉を入れてこねてフライパンにひき詰めます。
これを焼いて、みりんと醬油、砂糖、片栗粉で作ったたれをかけて食べます。
ボリューム満点。なのにへルシーなんで罪悪感なしに食べれます。

副菜は小松菜を一口大に切って、ニンジンを短冊に、ちくわを斜めに切って
炒め、塩コショウ、中華だし、カレーパウダー、醤油で味つけます。
こちらもおかずとしてご飯が進みます。

2021年3月31日は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)と天赦日(てんしゃび)と寅の日(とらのひ)の3つが重なります。
いずれも金運を呼び大変縁起のいいとされていますので、宝くじ売り場などでも大きく紹介されることがある日となります。
宝くじは買わないのですが、なんか金運アップにならないか模索。
でも思いつかなくてお財布を買っておけばよかったな。
