プリンセストヨトミを見て思うこと


親子丼
キャベツの塩昆布あえ

今日は丼です。
鶏肉を小さめに切って、たまねぎを薄切りにし、ごぼうは笹切りにしてしたゆでします。
こんぶ、かつおだし、酒、みりん、砂糖、醤油でダシを作り、
これに肉、たまねぎ、ごぼうを入れ、大ねぎも切って入れます。
具材に火が通ったら、といた卵で閉じます。
これをご飯にかけて、七味もかけます。
柚子胡椒でも勿論おいしいです。

そして箸休めはキャベツを茹で、塩昆布、ツナ、昆布だしであえた
和え物です。
口の中がサッパリします。
今日はプリンセストヨトミを見てます。
もし豊臣秀吉の子孫が生きてたらという設定で、
その子孫を守るため、大阪国という国が存在する。
という設定なんですが、これを見て思ったことがあります。
世界がそのうちひとつになって、日本という国が今の県
という感じになったらどうなるのかと。
近未来にありえない話ではないと思います。
ただ、日本の県が全部独立したらややこしいことになり、
なんか不便になる気がします。
だって、隣の県に行くのにビザとかパスポートがいるようになったら
わずらわしいでしょう。
ということで、世界がひとつになってくのはいいのですが、
日本が分裂はナンセンス。
そう思いました。
予断ですが、綾瀬はるかが映画の宣伝で、大阪城をバックにしてるとき、
大阪城を見て、お城みたいと言い放った天然さが今でも記憶にあります。
さすが綾瀬はるか。


